09年ボヤキ

普天間基地問題のまとめ

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2009年12月10日

普天間受け入れの見返り「北部振興策」鳩山政権が継続方針

鳩山政権の移設計画の見直しで現行計画が白紙になれば、
振興策や再編交付金は支出目的が失われる。
そのため政府は「真に沖縄の経済振興に対する予算をつける」
(前原誠司沖縄・北方対策相)などと、予算の目的変更で、
振興策を継続しようとしている。

(2009.12.10 01:08 産経ニュース)



ああ、またでたよこの話題。
たしか、振興策で沖縄に落とされる予算の内、その6割~7割が
県外に流失しているという話が以前でたことがある(ソースは忘れました)それってたしか、民主党(間違っていたらごめんなさい)が自民党に指摘したことだったような気がする。

12年度から県や北部12市町村の振興に770億円が
公共事業などに使われてきたというが、

振興策が沖縄にとっては全く無意味なのは、沖縄県民の一人あたりの
所得(全国最下位)をみれば一目瞭然で、それで、生活が助かっているなら、生活保護を受けている数や、税金滞納者の数だって、全国一低いはずでしょう。

ザル経済は、簡単に改善できるわけがない。

それよりは、20歳以上の男女に所得や世帯数に関係なく、
一か月10万円の思いやり予算を出した方が、
負担が軽減されて生活が助かるに決まっている。
(ただし、税金として市町村が差し押さえができないようにして)

米国に思いやり予算をだしておいて、同じように負担を被っている
日本人=沖縄人に出せないという説明はおかしい。

これで、鳩山総理が沖縄に来て、北部振興策で
沖縄県民を納得させようにもそれで喜ぶのは、
公共工事で生活しているごく一部の人たちだけで、
大多数の県民の負担が軽減されるわけではない。

これを決定してこそ、初めての政策チェンジと呼べるはずなのに、
また、同じ無意味なことをやろうとしている。

前原さんや、岡田さんも、その辺のことは頭では分かっていると思うが、北部振興策で手を打つなんて芸がなさすぎる。

それでは、県民負担はなんら変わらないとなぜわからないのだろうか?社民党も福島さんが、辺野古の条件として引き換えに鳩山総理に提案するぐらいあってもいいはずなのに。

また、数十億の税金がムダ金として浪費されるかと思うと、
タメ息がこぼれる。

それと米国も、日米同盟よりもタイガーウッズの話題で
持ちきりとは、いささか日本だけが騒ぎすぎってことかな。

実際は、辺野古で解決すると高を括っているのだろうが、

窮鼠猫を噛むにならないとは、かぎらないと思うけど・・・。



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Posted by DJポチ at 04:56│Comments(0)09年ボヤキ
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