ＤＪポチのボヤキ

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ストリート・オブ・ファイヤー(Streets of Fire)は
１９８４年製作のアメリカ合衆国の映画。

［あらすじ］
ロック歌手のエレンが、ストリートギャング“ボンバーズ”のボス、
レイヴェンに拉致される。
ダイナーを営む彼女のファンのリーバは
流れ者の弟トムに助けを求める。

トムは、陸軍あがりの女兵士マッコイと共にエレンを救い出すが
レイヴェンはボンバーズを率いて
ダウンタウンを襲撃しようとしていた。



エレン役のダイアン・レインが、当時１０代だったことに
まず驚くが、妙に大人の色気がありますね！

内容はほとんど覚えていないが
８０年代の恋愛＋アクション映画の代表作でもある


登場人物ではレイベンを演じる
ウィレム・デフォーが好きだった

劇中の歌は、男性との厚みのあるユニゾンが特徴
ラストは、この手の映画のお約束だが
何度観ても、哀愁ただようシーンです。


昔の映画の方が、男女の関係がすんなり行かないと思うが
それだけ恋愛が自由だったと思うべきかな

この時代、青春を体験していた世代が
今や、同じ１０代の子供を持つ親になっているが
「私にも、こんな時代があったんだなー」と思いにふけつつ
我が子に、当時の自慢話をするのも映画の楽しみ方の一つだ

最新映画を家族と一緒に観にいくのもいいが
たまには、家でのびりしながら、ＤＶＤを鑑賞するのもお勧めします！

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