10年ボヤキ

9月公開話題作

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2010年07月26日

9月はこの三作品をあげておきます。
洋画は「バイオハザード IV アフターライフ」
邦画は「BECK」と「THE LAST MESSAGE 海猿」

あの前作ラストから、どうゆう風に収集を図るのかが気になる
バイオハザード。この作品は東京からはじまるそうですが、
大風呂敷を広げすぎたとならないように祈っています。

BECKのライブシーンは想像上のものだったのですが
原作ファンとのギャップを埋められるのかが問題となる。

ともにコミック原作となる海猿ですが、前作もヒットしているので
今作品も話題になりそうです。

【2010/09/04 公開作品】

BECK


ハロルド作石による人気コミックを、「20世紀少年」の
堤幸彦監督が映画化。
原作ではどうしても聴けなかった、音が再現されています。

[あらすじ]

普通の高校生だったコユキ(佐藤健)がNY帰りの天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能溢れるメンバー千葉(桐谷健太)、平(向井理)とサク(中村蒼)とバンド・BECKとしての活動を始める。その中でコユキは天性の才能を開花させていき、ライブ活動を皮切りに、BECKは徐々に頭角を現し始める。




【2010/09/10 公開作品】

バイオハザード IV アフターライフ


ミラ・ジョヴォヴィッチが最強ヒロインを演じて
大ヒットしたサバイバル・アクション・シリーズで、
初の3D仕様となる第4弾。
ウイルス感染により荒廃した世界を舞台に、
生き残った人間を救うために立ち上がったヒロインの死闘を描く

[あらすじ]

ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。




【2010/09/18 公開作品】

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
-A wakening of the Trailblazer-


ガンダムシリーズとしては19年振りの完全新作映画となる
「劇場版 機動戦士ガンダム00」は、
TVシリーズ「機動戦士ガンダム00」の後の時代を舞台に、
ガンダムマイスター達の戦いの物語を描いていく。

[あらすじ]

24世紀初頭、突如として姿を現した
私設武装組織・ソレスタルビーイング。

彼らはガンダムによる圧倒的戦闘力を活かして武力介入を開始、
一時は組織壊滅の危機を迎えながらも、
争いの絶えなかった世界を急変させた。
その結果、武力に頼らない社会を選択するに至った人類だったが、
西暦2314年、再び危機が訪れる。

130年前に廃船となっていた生体反応の無い木星探査船が
地球圏に接近してきた。
それは、人類の存亡をかけた戦いの始まりを告げる船だった・・





THE LAST MESSAGE 海猿

「海猿」シリーズ最終章。
燃えさかる海上石油プラントで、仙崎大輔の最後の戦いが始まる。

[あらすじ]

大型台風が接近する中、巨大天然ガスプラント「レガリア」で事故が発生。潜水士・仙崎大輔(伊藤英明)は、設計主任の桜木(加藤雅也)らと共に施設へ向かう。だが、救出作業の中、突然爆発が起こり、大輔らは施設内に取り残されてしまう。大輔は知り合ったばかりの第七管区の服部(三浦翔平)とバディを組み、要救助者と共に無事帰還する道を探るのだが――。



【2010/09/25 公開作品】

十三人の刺客


『十三人の刺客』は、2010年公開予定の日本映画。
1963年の映画『十三人の刺客』を三池崇史がリメイク

[あらすじ]

島田新左衛門(役所広司)の下に集められた13人の刺客は天下万民のため、将軍の弟・松平斉韶(稲垣吾郎)に一世一代の戦いを挑む



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by TREview




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Posted by DJポチ at 17:51│Comments(0)10年ボヤキ
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