ＤＪポチのボヤキ

麻生太郎首相の民営化見直し発言を
「怒るというよりも、笑っちゃうくらい、
ただただあきれている。首相の発言に信頼がなければ
選挙は戦えない」と強く批判した小泉純一郎元首相の発言に

どれだけの意味があったのか
森喜朗元首相の「うるさい」という怒りの声が
誰に向いていたのでしょうかね！

今日のボヤキは
映画『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』

ジョージ・ルーカスが制作総指揮を取った
1986年アメリカ製作のSF映画ですが
世間的にかなり不評であり、IMDbのワースト100作品に含まれている

最低の映画を選ぶゴールデンラズベリー賞（ラジー賞）でも
最低作品賞・最低脚本賞・最低視覚効果賞
最低新人俳優賞（アヒルの着ぐるみを着て奮闘した6人の諸君）の
4部門を受賞している

アメリカ合衆国出身の女優でリー・トンプソンという
８０年代当時の日本で一番人気の人が主演だったので
たしか、日本ではヒットしたと思う


ハワードという主役のアヒルが微妙な外見だったのですが
今ならキモカワイイと言われるかも知れません

私が一番好きなシーンが
映画のエンディングクレジットのライブシーン

ジョージ・ルーカスと思えないほど
弾けている、ノリノリなところがよかった
（たんに、ヤケクソだったのかも知れませんが・・・）


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by TREview