08年ボヤキ

スペインかぜ

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2008年11月24日

年末なので、沖縄もだいぶ冷え込んできましたが
風邪で、くしゃみが止まりません

さて、今回は誰もが知っているようであまり知らない
「スペインかぜ」を記事にしてみようと思います

このかぜの大流行によって多くの死者が出たために
第一次世界大戦終結が早まったと言われているぐらい
「世界一有名なかぜ」ですが

発生したのが、1918年から19年にかけての1年間です
まだ100年も経ってませんが、その被害は
全世界での感染者6億人、死者4000~5000万人となります

この数字で驚かないあなたは、当時と今の総人口が違うことを
忘れていると思いますが、当時の世界人口は8~12億人であったと
言われているので、全人類の50%以上が感染したことになります

日本では当時の人口5500万人に対し39万人が死亡したと
言われていますが、当時の日本は今よりも交通網が整っておらず
人の行き来が少なかったことを考えれば、39万人という数字が
いかに甚大な被害だったかを想像できると思います

さて「スペインかぜ」ですが
仮に現在の日本で大流行した時に
どのような被害をもたらすのでしょうか?

交通網が整った現代であれば、被害は当然拡大します
単純に数字を当てはめれば、現在の日本の人口約1億人の半分が
感染して治療を受け、100万人以上が死亡することになります

さらに、現在の社会生活を維持するのに必要な
健常者が一時的に不足するため
社会生活が混乱することが避けられません

いわゆる「インフラの崩壊」です

インフラの崩壊は、地震災害でみなさんもご存知でしょうが
あれが日本国中で起こると思えばいいです

食料や水の配給が一時的にあるかも知れません
特に離島などは、その可能性が大ですので沖縄県民は覚悟するべし

さらに、スペインかぜを隔離するための処置として考えられる
最悪な事態の一つに、刑務所にいる囚人の
一時的な釈放が考えられます

あれだけ、閉鎖的な場所でかぜが流行したら
人道的にも全員を他の場所に移すより釈放するほうが
まだ被害を最小限度に食い止められるかも知れません

そうでなくても、治安維持のための警察や警備も手薄になるために
凶悪犯罪が増加することは避けられないでしょう

警察に電話しても、救急車を呼んでも
現場に駆けつけるのが数時間後というお話になるわけです
下手をすると、来ないという現象もありえます

「スペインかぜ」は全国民の生活に影響を与える点でいえば
戦時中と変わらないのかも知れません

スペインかぜの病原体が、鳥インフルエンザウイルスに
由来するものであった可能性が高いことは証明されています

現在でも鳥インフルエンザウイルスの人への感染例が
報告されているため
いつでも、「スペインかぜ」が発生する可能性があります

悪いことは続くという迷信からすれば
世紀の株大暴落が起こった今年がきっかけとなって
眠っていた悪夢を呼び起こすことにならないか心配です


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Posted by DJポチ at 03:33│Comments(0)08年ボヤキ
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