ＤＪポチのボヤキ

ジョージ・クルーニーが主宰する制作会社
スモーク・ハウスが製作する新作映画
ユアン・マクレガー、ケヴィン・スペイシー、が共演する

作品は、ジョン・ロンスンのノンフィクション小説
「実録・アメリカ超能力部隊」を映画化するもので
彼らの能力を軍事的に利用しようとするアメリカ軍の姿を描いたもの

２００９年　１１月６日全米公開

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[あらすじ]
リポーターのボブ・ウィルトン（マクレガー）は
大スクープを探していた時に、米軍人で影のある人物
リン・キャサディ（クルーニー）に出会う。

彼によると、軍内部では超能力を身につけた兵士を
育成し、戦争のあり方を変えようとしていた。

超能力兵は、敵の考えを読むことや
堅牢な壁を通りぬけることができ、睨みつけるだけで
山羊を殺すことさえできるという。

そんなキャサディの、現在の任務は、プログラムの創設者で
行方不明になったビル・ジャンゴを見つけ出すことだった。

ボブは、にわかに信じられない話ながらも
興味をそそられて、衝動的にキャサディの任務に同行することになる。

２人が秘密の訓練所までジャンゴを追跡すると
裏切り者の超能力者ラリーフーパー（スペイシー）の私兵集団と
ジャンゴの新しい超能力兵との
因縁の争いの中でボブは窮地に陥ります。

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by TREview