ＤＪポチのボヤキ

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人間とヴァンパイアが禁断の恋に落ちるファンタジー・ロマンスの続編

キャサリン・ハードウィック監督の続投が確実視されていたが、
クランク・インを急ぎたい製作のサミット・エンタテインメントと、
準備期間不足を訴えるハードウィック監督の間で折り合いがつかず
その後ワイツ監督の合意を取りつけた。

ワイツ監督は、前作『ライラの冒険』では
全米興行収入で7000万ドルとふるわなかったが、
世界興収では３億ドルを超える大ヒットを記録している。

脚本は、前作に続きメリッサ・ローゼンバーグが執筆。

さらに話題なのが、名子役と言われたダコタ・ファニングが
イタリアのヴァンパイア、ヴォルトゥーリ一族のジェーン役で出演する

０９年１１月２０日　全米公開予定　

[あらすじ］
ベラの誕生日に決定的なすれ違いを起こし
ベラの元を去るエドワード。
残されたベラは悲しみに暮れる日々を送っていた

そんなベラに優しく接するジェイコブ
ジェイコブを意識しはじめたベラだったが
彼の体に突如異変が起こる。
彼もまた、エドワードのようにある秘密を抱えていた。

やがて、エドワードとジェイコブは
ベラを賭けて宿命の対決を繰り広げる。


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