09年ボヤキ

クローズ ZEROII

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2009年03月11日

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高橋ヒロシの漫画『クローズ』を原作とした完全オリジナルストーリー

前作は「クローズ ZERO」で興収25億円を記録した

「あらすじ」
前作「クローズZERO」で 芹沢多摩雄(山田孝之)率いる
最大の勢力“芹沢軍団”を倒した転入生・滝谷源治(小栗旬)だが
2年にして鈴蘭・実力ナンバー1のリンダマンこと
林田恵に完全敗北してしまう。

その数か月後、鈴蘭高校に“殺しの軍団”と恐れられている
鳳仙学園から刺客が現れた。
哀しき因縁を持つ両校だが、その因縁が新たなる抗争の火種と化し
固く守られていたはずの休戦協定がついに破られたのだ!


☆三池崇史 (監督)
同業者に高く評価される人物と言えばいいか
映画制作スタイルは暴力に定評があり
クエンティン・タランティーノにも絶賛されている。

その描写は放送コードに引っ掛かり、公開禁止すら危ぶまれるが
不思議と国際映画際では高く評価されて、多数の賞を受賞しており
海外メディアで活躍が期待される、映画監督の一人として有名

今月公開の「YATTERMAN ~ヤッターマン~」の監督でもあり
95年以降から、毎年多彩なジャンルの作品を公開しているところから
器用な一面も併せ持っている

「自分としてはパート2というより、完結編という意識が強いですね。
それは僕だけじゃなく、
小栗くんも山田くんも全員がそう感じているはず。

前作から約1年が経ち、それぞれ役者自身も成長したのを感じるし、
年齢的にもこれで学生服を着る役は最後という人も多いでしょう。

そういう意味も含め、それぞれが決着をつけるつもりでやってますので
仕上がりをお楽しみに」


三池崇史 監督作品



☆滝谷源治(小栗旬)
「すごい面白い作品になると思う。
とりあえず現場は相当に“熱い”ですよ。
今回で『クローズZERO』シリーズは終わるので燃え尽きるつもりです」

☆美藤竜也(三浦春馬)
「小栗さんに『カッコよくやれよ』と言われてプレッシャーを感じました(笑)。
とにかくクールで余裕をかました美藤になれればいいなと。
1年生の美藤(原作では2年生)だけど存在感を出したいです」

(コメントはシネマぴあより)

3月19日(木)~22日(日) で開幕される
沖縄国際映画祭2009の特別招待作品です

上映日時は映画雑談サークルを参考に
haisaiTVにて場所を
沖縄国際映画祭HPにて詳細を確認して下さい

[映画雑談サークル参加希望!]



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Posted by DJポチ at 00:44│Comments(0)09年ボヤキ
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