ディズニー次回作は沖縄が舞台?
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、日本とアジアのテレビ及びデジタル市場に向けたアニメーションの制作を計画している。関係者が6日(木)、明らかにした。 同社は、アニメーション制作のマッドハウス、東映アニメーション、ジーニーズアニメーションスタジオと共同で本企画にあたる。
まず、マッドハウスとウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンは、30分間のテレビアニメ番組“Stitch!”を製作する。この作品は2003年に日本で公開された劇場用アニメ『リロ・アンド・スティッチ』のキャラクター、スティッチをフィーチャーするもの。スティッチの親友役には、ハナコという日本人少女キャラが予定されている。舞台となるのは、沖縄に似た架空の島。10月スタートを目指して制作中という。
(varietyjapan.comより)
沖縄に似た架空の島が楽しみです。
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